Takeda’s Eye
メッセージ:『時代は後戻りしない – CETの地政学:新たな時代へ』
◆武田のメッセージ◆ 激動の中では、私たちの多くは時々の貿易摩擦、ウクライナ紛争、中東紛争、そして懸念される台湾有事といった出来事だけに関心をもちがちである(当然大きな関心事ではあるが)。その最中でも、実は、米欧、あるいは中国、シンガポール、韓国、インドといった国々では、現在の激動期を超えて次の発展の基盤づくり、新たな繁栄を目指すためのテクノロジーとして「CET」を定着させている。「CET」とは、Critical and Emerging Technologiesの略で「重要・先端技術」➡ 開催一覧 | Share it now!
【宇宙開発利用戦略への一考察~最近の世界の動きと日本が強化すべきこと~】第66回(2023/9/4)無名塾開催 講師:中須賀 真一(東京大学大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻航空宇宙システム学講座 教授)
◆冒頭挨拶◆ 塾僕武田 本日の講師、中須賀先生は、外務省欧州局の中村参事官からご紹介頂いた。本日、参事官はパリで開催されている国際法協会150周年の会合に出られているが、宇宙法のパネリストとして世界から招待された6名のうちのひとりである。 国際法協会は、国際法の世界最古の学会と聞いているが、まさしく“とんがった”専門性をもつ外交官だと思う。 中須賀先生は、宇宙機器システムや超小型衛星の研究では世界をリードし、また関係者が次々代わり細切れになりがちな日本の宇宙政策に一貫性を持たせてやられている方だと伺って➡ 開催一覧 | Share it now!
【QISE(量子情報科学工学)について日本の課題】第65回(2023/5/23)無名塾開催 講師:根本香絵(沖縄科学技術大学院大学(OIST)量子情報科学・技術ユニット 教授 OIST量子技術センター長)
◆冒頭挨拶ー塾僕武田◆ この数年、米中の経済摩擦、パンデミック、ウクライナのロシア侵攻といった激動が立て続けに起きているが、これを世界のソートリーダーの中心の人たちは、新たな時代へと向かう“大転換”が起きていると捉えている。そして、サイエンスが次の時代の繁栄と安全保障でもっとも要になるものとしてアメリカ、中国、EU,グローバルサウスの国々は動き出した。 アメリカは、昨年8月にCHIPS&SCIENCE法案を成立させた。法案は【Division A: CHIPS ACT OF 2022】、【Divis➡ 開催一覧 | Share it now!
武田のメッセージ:『時代は後戻りしない - 大転換の時代へ』
米中貿易摩擦、新型コロナ(COVID-19)に加え、昨年はプーチン大統領のウクライナ侵攻という思いもかけぬ事態がおきた。2023年に入って世界の激動は一層大きくなっている。 ただ、これは決して、世界の終わりを意味するのではない。逆に、新たな時代への幕開け、世界は大転換し、新たな流れを追いかけだしたと見るべきである。 ショルツ独首相は、昨年2月24日のプーチン大統領による突然のウクライナ侵攻の3日後、ドイツ連邦議会で、この侵攻に対してのドイツ政府の固い決意をもった演説を行った。彼はこの演説のタイトルに「➡ 開催一覧 | Share it now!
【官邸四階から見た安倍政権の真実】第64回(2023/2/1)無名塾開催 講師:谷口智彦(慶應義塾大学大学院 教授)
◆塾僕武田の冒頭挨拶◆ 安倍元総理のスピーチライターをされた谷口さんを紹介する。日経ビジネスで20年の経験の後、外務省に移られてから外務大臣のスピーチを担当、安倍政権ができた後に総理のスピーチを担われた。 2015年に、私は谷口さんの素晴らしさを知る機会があった。この年、安倍総理が訪米し、アメリカ議会で演説されたときに、ちょうど私は会合がありワシントンに滞在していた。演説の内容は、総理ご自身、あるいは周辺の方々がしっかり準備されているから間違いないとは思っていたが、日本のマスコミには「安倍政権は国粋主➡ 開催一覧 | Share it now!
【世界の研究に関わる動向】第63回(2022/11/29) 無名塾開催 講師:永田恭介(筑波大学 学長/国立大学協会 会長)
◆ 武田塾僕の冒頭挨拶◆ 本日は、大変忙しい日程の中で筑波大学永田学長にご登壇いただく。一般的に日本で大先生と称される方々は、自分であちこち行動されないのが常であるが、永田先生は、本当にご自身で世界をまわり、自からことに当たられている。 新型コロナで長らく中断されていた日米デジタルイノベーションハブのワークショップが11月初めに久しぶりにワシントンD.C.で開催された。 メリーランド大学とジョンズホプキンス大学の関係者が今度は自分たちがやると名乗りをあげてくれて日米デジタルイノベーション&アドバンスドテク➡ 開催一覧 | Share it now!
【現下の日本の課題】第62回(2022/08/24) 無名塾開催 講師:杉山晋輔氏(前駐米大使)
◆ 塾僕武田の冒頭挨拶◆ 新型コロナ感染拡大後、無名塾はオンラインでやってきた。しかし、オンラインだけでは、コミュニケーションの限界があり、二年半ぶりにリアルの会合開催となった。 8月23日付のワシントンポストで、コロナに関して大変面白い記事を見つけたので共有したい。タイトルはYour first brush with the Coronavirus could affect how a fall booster shot works and your response to future variant➡ 開催一覧 | Share it now!
【中国のデジタルプラットフォームとその政策ー中国モデルの優位性と課題】第61回(2022/05/18)無名塾(オンライン)開催 講師:岡野 寿彦氏(NTTデータ経営研究所 グローバルビジネス推進センター/シニアスペシャリスト)
◆ 塾僕武田の冒頭挨拶◆ 新しい常識の時代か~ 早いもので、来週でロシアのウクライナ侵攻から3ヶ月たつ。 私たちはこの侵攻でのどのような残酷な攻撃がおこなわれたのか、果たしてウクライナは勝てるのかといったことに注目しがちである。 また、これらを巡っての報道が多くあり、かえって見極めが大変難しくなっている。 世界のソートリーダーたちの中には、世界が次のフェーズへとトランスフォームしはじめたとしているものがでている。いわば、DXならぬ、ウクライナトランスフォーム(UX)がおきているとの見方である。 私もこの➡ 開催一覧 | Share it now!
【新たな時代の気象学ー予測から制御へ】第60回(2022/03/01)無名塾(オンライン)開催 講師:三好 建正氏(理化学研究所 計算科学研究センター・データ同化チームリーダー)
◆ 冒頭挨拶 塾僕武田修三郎◆ 人類史上まれな激動期に入ったようだ。この原因を私は、人間の先祖返りが本当にあるのかどうかの鍔迫り合いから来ていると考えている。2月24日日本時間未明、ロシアのプーチン大統領は、ウクライナの南北東から一挙に攻勢をかけ、侵攻が現実のものとなった。彼はロシア軍にハイアラート(厳戒態勢)の命令を出した。 私は昨夜から今朝方にかけて、アメリカーEU間のインド太平洋における協力体制に関するオンラインのシンポジウムに参加した。米国からはインド太平洋担当のカート・キャンベル、安全保障担当の➡ 開催一覧 | Share it now!
