・2016年6月 国際交流サービス協会主催の会で講演『平成の訳語(おさ)Age of Digital Disruption』(講演資料PDF)

・2016年1月 北海道大学新渡戸カレッジ特別講演「未来を生きる君たちへの課題-ステムテクノロジー・ステムウイズダム」

・2012年3月 沖縄南西地域産業活性化センターで講演
「2050年の世界のエネルギー情勢」について

・2011年6月 日本産学フォーラム幹事会で「日本の危険水域-パラダイムシフトの中での日本対応とは」

・2010年12月 大阪産業大学で講演
「フロニーモスたち-イノベーションを導く人」

・2010年7月 ECOフェスタで講演
「新しい文明をリードスルースマートアイランドへ」

・2010年2月 米国産学フォーラム会合にスピーカーとして参加(米産学フォーラムの代表は現在コーネ ル大学スコートン学長。米国代表する50大学学長および50企業CEOからなる)。

・2010年2月 日米研究インスティテュート第2回セミナー(於:ワシントンDC)でスピーカーとして参加。エネルギー省等訪問しスマートグリッド等の協力推進で意見交換。

・ 2010年1月 米国教育会議(ACE)グリーン副代表、世界大学協会Polak事務局長(IAU)と日本の大学の国際化について話す。大学、政府関係者と意見交換をセット

・2010年1月 沖縄地域振興財団・沖縄国際大学で講演「既におきた未来:パラダムシフト期に必要な人財とは」

・2009年11月 三重大学で講演「パラダイムシフト時における人財育成と大学の役割」(講演資料PDF

・2009年11月 World Innovation Summit for Education(WISE)会議参加(URL添付)

  • 2009年9月 日米研究所開所セミナーに参加(於:ワシントンDC)(資料英語PDF資料日本語PDF

    ・2009年8月 Torrid Zoneシンポジュウム、スピーカーとして参加 (資料PDF

    ・2009年7月 Smart City Futures Conversation(於:英国マンチェスター)で講演(Policy Futures: Towards a Framework for Sustainable Economies)、ロンドン副市長、英国未来学者とパネルデイスカッション(twitterを使う試み)に参加。

    ・2009年7月 小樽商科大学で講演「フロニーモスの科学から」(講演資料PDF

    ・2009年6月 ニューヨークにて国連関係者とアカデミック・インパクト、アフリカの大学支援等について意見交換

    ・2009年5月IAUP世界学長会議会合で話す(於 アレキサンドリア・エジプト)「フロニーモス教育と産学連携」(英語資料PDF)(フロニーモス教育論)

    ・2009年5月 インターンシッププログラムで講演「飛躍の時代におけるインターシップの意義」

    ・2009年4月 内閣府で講演 「パラダイムシフトと政策形成」
    (オバマ政権のエネルギー環境政策を事例として)(講演資料PDF

    ・2009年3月 環境ビジネス春号掲載「Green New Deal」についてBruce Stokes PEW研究所デイレクターと対談インタビュー

    ・2009年3月 財団法人南西地域産業活性化センター(NIAC) で講演
    「21世紀のエネルギー・セキュリティと沖縄」(激動する時代と求められる人づくり)(講演資料PDF

    ・2008年10月 全米教育委員会(於:ロングアイランド・米国)
    NATIONAL SUPERINTENDENTS ROUDNTABLE(全米教育評議会レクチャー記事 2009年1月)日本のフロニーモス教育(フロニーモス教育論)

    ・ 2007年6月 科学アカデミー会合(於:米国ワシントンDC)
    A Japanese View of US Nuclear Energy Policy(資料PDF)(エネルギー・環境政策論)

    ・2007年5月フィンランド・IISS会合(於:フィンランド・ヘルシンキ)
    日本のイノベーション教育の挑戦(資料PDF)(フロニーモス教育論)

    ・2007年3月 NIRA政策フォーラムでリチャード・レスターMIT教授の「地域活性化と大学の役割」講演のコメンテーター

    ・2003年11月 テクノロジー・クラスター会合(於:カナダ・モントリオール)日本のイノベーション政策―革新から誘導政策、表現型から遺伝子型へ(資料PDF)(地域活性論)

    ・2003年10月 OECD会合(於:ドイツ・ボン)
    日本の変革の試み(資料PDF)(組織論)