【2024年】
6月
*「第69回無名塾」開催
話題提供:大野 英男(東北大学総長特別顧問(前総長))
テーマ:未来を切り拓く研究大学ー東北大学の挑戦
*米国出張
日米デジタルイノベーションハブ ワークショップに関する打合せ(オハイオ州立大学)
日米連携に関する打合せ(ワシントン)
3月
*「第68回無名塾」開催
話題提供:和田 道彦(慶応義塾大学病院 臨床研究推進センター 特任教授)
テーマ:日本における創薬、ベンチャーエコシステム構築における現状と課題について
【2023年】
12月
*「第67回無名塾」開催
話題提供:岡野原 大輔(Preferred Networks 共同創業者、代表取締役最高研究責任者)
テーマ:生成AIと日本の政策について
9月
*「第66回無名塾」開催
話題提供:中須賀 真一(東京大学大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻航空宇宙システム学講座 教授)
テーマ:宇宙開発利用戦略への一考察 ~最近の世界の動きと日本が強化すべきこと~
*米国出張
・オハイオ州立大学
第8回日米デジタルイノベーションハブ&先端テクノロジーワークショップ開催に向けての準備のため会合出席
5月
*「第65回無名塾」開催
話題提供:根本香絵(沖縄科学技術大学院大学(OIST)量子情報科学・技術ユニット 教授 OIST量子技術センター長)
テーマ:QISE(量子情報科学工学)について日本の課題
4月
*第7回日米デジタルイノベーションハブと先端技術に関するワークショップ(於:高崎) 出席
3月
*オハイオ州立大学式典出席
・ジョージ ワシントン・カーバー(George Whashington Carver)・サイエンスパーク地上実験室(TAF)開所式
1月
*「第64回無名塾」開催
話題提供:谷口 智彦 (慶応義塾大学大学院 教授)
テーマ:裏から見た安倍総理の外交の真
【2022年】
2月
*アジア人口開発会議(APDA)国際会議 オンライン出席
*BHEF(米国産学フォーラム) 冬季会合(オンライン)参加
テーマ:How Business and Higher Education are Transforming the Way They Leverage AI
3月
*「第60回オンライン無名塾」開催
話題提供:三好建正 (理化学研究所 計算科学研究センター・データ同化チーム チームリーダー)
テーマ:新たな時代の気象学ー予測から制御へー
4月
*Mr. Stu Solomon (Connected DWV, President & CEO)とQuantum会合についてオンライン面談
5月
*「第61回オンライン無名塾」開催
話題提供:岡野寿彦 (NTTデータ経営研究所 グローバルビジネス推進センター/シニアスペシャリスト)
テーマ:中国のデジタルプラットフォームとその政策ー中国モデルの優位性と課題
7月
*Mr. Jeffery Manber(Voyager Space国際宇宙ステーション President及びNanoracks社 会長)来日
スペースの商業化について意見交換、日本の大学関係者との会合をセット
8月
*「第62回無名塾」開催
話題提供:杉山 晋輔 (元駐米大使)
テーマ:現下の日本の課題
11月
*米国出張
・日米デジタルイノベーション&先端技術に関するワークショップ
(Workshop on U.S.-Japan Digital Innovation and Advanced Technology)
日時: 2022年11月2日(水)
場所: メリーランド大学IDEAファクトリー (Location: University of Maryland, College Park Maryland)
(注:同施設は民間企業からの出資で今年5月完工。前日に視察ツアーを実施。)
*オハイオ州立大学訪問
宇宙工学関係者との意見交換
Tour of Controlled Environment Agriculture research Complex
Tour of Ohio State University Airport
*宇宙産業の商業化について小会合開催(於:武田アンド・アソシエイツ事務所)
*食の新潟国際賞に出席
*「第63回無名塾」開催
話題提供:永田 恭介 (筑波大学 学長・国立大学協会 会長)
テーマ:世界の研究に関わる動向
【2021年】
1月
「第54回オンライン無名塾」開催
話題提供:益尾知佐子 (九州大学大学院准教授)
テーマ:中国という国の動かし方 :海洋政策を事例として
3月
「第55回オンライン無名塾」開催
話題提供:杉山晋輔 前駐米大使
テーマ:激動の世界情勢と日本の覚悟
5月
「第56回オンライン無名塾」開催
話題提供:ウィリアム E. コルグレイザー博士
テーマ:Science, Technology, and Innovation in the Foreign Policy of the US and Japan
7月
「第57回オンライン無名塾」開催
話題提供:マイケル チャートフ元米国国家安全保障省長官、The Chertoff Group 会長
テーマ:Global Partnership for a New Era
– Building Trustworthiness Relation between US/Japan for the Digital Future
9月
「第58回オンライン無名塾」開催
話題提供:市川 類 一橋大学イノベーション研究センター 教授
テーマ:日本のデジタル化に係る課題
12月
「第59回オンライン無名塾」開催
話題提供:鈴木 晶子先生
京都大学大学院教育学研究科 理化学研究所 革新知能統合研究センター 人工知能倫理・社会チームリーダー
テーマ:AI倫理 ーダイナミック・ハーモニーを手がかりに
【2020年】
1月
米国出張 (コロンバス・オハイオ、ワシントンDC)
・オハイオ州立大学において、筑波大学関係者と本年6月に日本で開催 予定の日米デジタルハブ会合の打ち合わせを行った。
・ワシントンではDOEフォール科学局長、クズネゾフAI技術担当局長ほか、ワシントンの友人たち(BHEFフィツエラルドCEO,コルグライザーAAAシニアアドバイザー、チャートフ元DHS長官、ジョンズホプキンズ大学関係者等)とデジタル教育、日米連携について意見交換。
2月
米国出張(ワシントンDC)
・ロックフェラー大学の関係者と人間環境プログラムでの日米交流で意見交換
・The John P. McGovern Award Lecture Seriesに出席並びに受賞者と大学協力などに関する意見交換
・NTT研究所関係者とデジタルでの米大学交流に関する意見交換
・6月開催予定の日米デジタルイノベーションハブWSに向けての打ち合わせ及び日米関係者の意見交換を行った。
・米産学フォーラム(BHEF)レセプション及び会合に参加。BHEF会長らとリスキルなどでの協力、米国デジタル教育について意見交換。
・日米デジタル協力、日米大学交流の意見交換
6月「オンライン ミニ無名塾」開催(武田アンド・アソシエイツが事務局の勉強会)
話題提供:
(1) 三宅 功氏 NTTデータ技研相談役(筑波大学客員教授)
テーマ: 「5G、NewIPの動向とHuawei」
(2) 杉村領一氏 産総研AIセンター・シニアコーディネーター
(筑波大学客員教授)テーマ: 「AIの定着について」
(3) 武田修三郎 (塾僕) 武田アンド・アソシエイツ代表
テーマ:「米中の5G、AIでの対峙と日本の戦略」
「第50回オンライン無名塾」開催
話題提供:辻井潤一氏
産業技術総合研究所フェロー・人工知能研究センター・センター長
テーマ:人工知能の現状と展望-日本の立ち位置―
9月
「第51回オンライン無名塾」開催
話題提供:川添雄彦氏 (日本電信電話株式会社常務執行役員研究企画部門長)
テーマ:イノベーションIOWN構想について
10月
「第52回オンライン無名塾」開催
話題提供:加藤真平氏
株式会社ティアフォー創業者CTO/東京大学准教授/
一般社団法人The Autoware Foundation代表理事)
テーマ:自動運転OS “Autoware”が作り出す未来
12月
「第53回オンライン無名塾」開催
話題提供:Bruce Stokes氏
Executive Director of Trans-Atlantic Taskforce, German Marshall Fund of the U.S.
テーマ:日米の新たな挑戦 The new challenge for US Japan