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2022年9月5日 / 最終更新日時 : 2022年12月8日 Kitazato Takeda's Eye

【現下の日本の課題】第62回(2022/08/24) 無名塾開催 講師:杉山晋輔氏(前駐米大使)

◆ 塾僕武田の冒頭挨拶◆ 新型コロナ感染拡大後、無名塾はオンラインでやってきた。しかし、オンラインだけでは、コミュニケーションの限界があり、二年半ぶりにリアルの会合開催となった。 8月23日付のワシントンポストで、コロナに関して大変面白い記事を見つけたので共有したい。タイトルはYour first brush with the Coronavirus could affect how a fall booster shot works and your response to future variant➡ 開催一覧 | Share it now!

2022年7月7日 / 最終更新日時 : 2022年9月20日 Kitazato Takeda's Eye

【中国のデジタルプラットフォームとその政策ー中国モデルの優位性と課題】第61回(2022/05/18)無名塾(オンライン)開催 講師:岡野 寿彦氏(NTTデータ経営研究所 グローバルビジネス推進センター/シニアスペシャリスト)

◆ 塾僕武田の冒頭挨拶◆ 新しい常識の時代か~ 早いもので、来週でロシアのウクライナ侵攻から3ヶ月たつ。  私たちはこの侵攻でのどのような残酷な攻撃がおこなわれたのか、果たしてウクライナは勝てるのかといったことに注目しがちである。 また、これらを巡っての報道が多くあり、かえって見極めが大変難しくなっている。 世界のソートリーダーたちの中には、世界が次のフェーズへとトランスフォームしはじめたとしているものがでている。いわば、DXならぬ、ウクライナトランスフォーム(UX)がおきているとの見方である。 私もこの➡ 開催一覧 | Share it now!

2022年3月2日 / 最終更新日時 : 2022年9月20日 Kitazato Takeda's Eye

【新たな時代の気象学ー予測から制御へ】第60回(2022/03/01)無名塾(オンライン)開催 講師:三好 建正氏(理化学研究所 計算科学研究センター・データ同化チームリーダー)

◆ 冒頭挨拶 塾僕武田修三郎◆ 人類史上まれな激動期に入ったようだ。この原因を私は、人間の先祖返りが本当にあるのかどうかの鍔迫り合いから来ていると考えている。2月24日日本時間未明、ロシアのプーチン大統領は、ウクライナの南北東から一挙に攻勢をかけ、侵攻が現実のものとなった。彼はロシア軍にハイアラート(厳戒態勢)の命令を出した。 私は昨夜から今朝方にかけて、アメリカーEU間のインド太平洋における協力体制に関するオンラインのシンポジウムに参加した。米国からはインド太平洋担当のカート・キャンベル、安全保障担当の➡ 開催一覧 | Share it now!

2021年12月16日 / 最終更新日時 : 2022年9月6日 Kitazato Takeda's Eye

【AIと倫理ーダイナミック・ハーモニーを手がかりに】第59回(2021/12/14)無名塾(オンライン)開催 講師:鈴木晶子氏

講演テーマ:「AIと倫理 ーダイナミック・ハーモニーを手がかりに」 講 師:鈴木晶子 氏 京都大学大学院教育学研究科教授、理化学研究所 革新知能統合研究センター 人工知能倫理・社会チームリーダー 【研究論文】 ・AIと大学 -未来型サイバー・フィジカル・システムのゆくえ    (教育学術新聞, 2019年8月28日刊行, 2-2) ・AI技術文明時代に求められる教養を探る -法・倫理・教育にとっての技術革新と人間社会 -    (教育哲学研究, 119, 146-152) ◆ 冒頭挨拶 (塾僕 武田修三郎➡ 開催一覧 | Share it now!

2021年10月4日 / 最終更新日時 : 2023年2月17日 Kitazato Takeda's Eye

【日本のデジタル化に係る課題】第58回(2021/09/30)無名塾(オンライン)開催 講師:市川 類氏(一橋大学 イノベーション研究センター 教授)

◆塾僕武田の冒頭挨拶◆ 昨日、9月29日の自民党総裁選で岸田文雄元外相が、総裁に選ばれた。来週召集される国会で内閣総理大臣に指名されます。伊藤博文以来、第100代目の総理大臣の誕生である。日本の内閣制が確立したのは明治18年。以来136年になるが総理の在任期間は平均して1年4カ月である。ワシントンが初代米国大統領に就任したのは1789年、以来232年でバイデン大統領が第47代であるので大統領の在任期間は平均して5年になる。岸田政権には、少なくともこれぐらいは続いてほしいと思っている。 新総裁は就任直後の記➡ 開催一覧 | Share it now!

2021年7月12日 / 最終更新日時 : 2021年7月16日 Kitazato Takeda's Eye

【Grobal Partnership for a New Era ― Building Trustworthy Relation between US/Japan for the Digital Future】第57回無名塾(オンライン)2021/07/13講師:マイケル・チャートフ元米国国家安全保障省長官、The Chertoff Group 会長 

詳細後日掲載予定 ➡ 開催一覧 | Share it now!

2021年5月24日 / 最終更新日時 : 2022年1月5日 Kitazato Takeda's Eye

【Science, Technology, and Innovation in the Foreign Policy of US and Japan】第56回(2021/05/21 )無名塾(オンライン)開催 講師:ウイリアム・コルグレイザー博士

講師:ウイリアム・E・コルグレイザー博士 【AAAS米科学振興協会Senior Scholar、Science & Diplomacy編集長、ジョン・ケリー元米国務長官の科学技術補佐官、国連事務総長科学技術アドバイザー10人委員会初代共同議長(国連で定めたSDGs推進のための委員会)】  SDGs、デジタル時代における日米協力、科学と外交、また次世代の人づくりについて話題提供して頂き、産官学からコメント・質問が多数ありました(内外から79名参加)。 <塾僕武田のコメント> ビル・コルグ➡ 開催一覧 | Share it now!

2021年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年5月16日 Kitazato Takeda's Eye

【激動の世界情勢と日本の覚悟】第55回(2021/03/16)無名塾(オンライン) 講師:杉山晋輔 前駐米大使

<塾僕武田のコメント> 3月13日にQuad(クアッド)第1回首脳会議が開かれました。Quadは英語で「4つ」の意味で、自由や民主主義、法の支配といった共通の価値観を持つ日本、アメリカ、オーストラリア、インド、この4カ国の首脳が経済、安全保障等について話し合いを持つ場で、今回の会議は、バイデン大統領が大変熱心に進めて来られたと聞いています。ただ、この考え方は米国の戦略ではなく、実は第1次安倍政権の時に安倍総理が、この4カ国での戦略的な対話が必要ではないかという話をされ、第2次安倍政権の日本外交の基本である➡ 開催一覧 | Share it now!

2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2021年3月1日 Kitazato Report

【19】日本のデジタル戦略を考える―日米デジタルテクノロジーのエコシステムづくりの前提へー

中国のデジタルテクノロジー戦略に対する米国の態度と戦略  5G、AIについての米国の態度を確かめてきた。また、これらテクノロジーの導入を自国の世界覇権を達成するための武器(手段)とした中国の戦略を確かめた。中国の戦略のベースとなったのはMLP「国家中期科学技術開発プログラム」で、これは2006年に導入し、2007年に正式に第17党大会で承認されている。この後、中国共産党はこの実現のために高度に発展した戦略をたてた。これらの内容の一部には米国(西側)より情報戦で合法的・非合法的にこれらを抽出、学び、ついには➡ 開催一覧 | Share it now!

2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 Kitazato Report

【18】AI(人工知能)への米国の態度と戦略(5)AI大国の衝突の行方

アリソンのAIでの米中比較 アリソンの話にもどる。彼は先の「AI大国の衝突」の中で、CCP(中国共産党)のリーダーたちが企業ぐるみのAIの発展に腐心している中国を総括し、これへの米国の対応を提唱した。それらは、 ・米国は中国の挑戦に目覚める必要がある。それは自分たちが、深刻な競争相手に直面しているという認識である。本来、競争は米国の中核的価値で、また、科学とその応用は、研究者(チーム)が競争で進歩する。 ・また、米国の競争はスマートである必要がある。14億人を有した中国は一見ML(マシンラーニング)が中心➡ 開催一覧 | Share it now!

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