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2022年12月1日 / 最終更新日時 : 2023年6月8日 Kitazato Report

11月米国出張 *日米デジタルイノベーション&先端技術に関するワークショップに参加

米国出張 ◆代表武田のプレゼンテーション資料◆ *日米デジタルイノベーション&先端技術に関するワークショップ (Workshop on U.S.-Japan Digital Innovation and Advanced Technology) 日時: 2022年11月2日(水) 会合:日米デジタルイノベーション&先端技術に関するワークショップ会合開催 開催場所:米国メリーランド州立大学 IDEAファクトリー(Location: University of Maryland, College Park M➡ 開催一覧 | Share it now!

2022年12月1日 / 最終更新日時 : 2023年2月17日 Kitazato Takeda's Eye

【世界の研究に関わる動向】第63回(2022/11/29) 無名塾開催 講師:永田恭介(筑波大学 学長/国立大学協会 会長)

◆ 武田塾僕の冒頭挨拶◆ 本日は、大変忙しい日程の中で筑波大学永田学長にご登壇いただく。一般的に日本で大先生と称される方々は、自分であちこち行動されないのが常であるが、永田先生は、本当にご自身で世界をまわり、自からことに当たられている。 新型コロナで長らく中断されていた日米デジタルイノベーションハブのワークショップが11月初めに久しぶりにワシントンD.C.で開催された。 メリーランド大学とジョンズホプキンス大学の関係者が今度は自分たちがやると名乗りをあげてくれて日米デジタルイノベーション&アドバンスドテク➡ 開催一覧 | Share it now!

2022年9月5日 / 最終更新日時 : 2022年12月8日 Kitazato Takeda's Eye

【現下の日本の課題】第62回(2022/08/24) 無名塾開催 講師:杉山晋輔氏(前駐米大使)

◆ 塾僕武田の冒頭挨拶◆ 新型コロナ感染拡大後、無名塾はオンラインでやってきた。しかし、オンラインだけでは、コミュニケーションの限界があり、二年半ぶりにリアルの会合開催となった。 8月23日付のワシントンポストで、コロナに関して大変面白い記事を見つけたので共有したい。タイトルはYour first brush with the Coronavirus could affect how a fall booster shot works and your response to future variant➡ 開催一覧 | Share it now!

2022年7月7日 / 最終更新日時 : 2022年9月20日 Kitazato Takeda's Eye

【中国のデジタルプラットフォームとその政策ー中国モデルの優位性と課題】第61回(2022/05/18)無名塾(オンライン)開催 講師:岡野 寿彦氏(NTTデータ経営研究所 グローバルビジネス推進センター/シニアスペシャリスト)

◆ 塾僕武田の冒頭挨拶◆ 新しい常識の時代か~ 早いもので、来週でロシアのウクライナ侵攻から3ヶ月たつ。  私たちはこの侵攻でのどのような残酷な攻撃がおこなわれたのか、果たしてウクライナは勝てるのかといったことに注目しがちである。 また、これらを巡っての報道が多くあり、かえって見極めが大変難しくなっている。 世界のソートリーダーたちの中には、世界が次のフェーズへとトランスフォームしはじめたとしているものがでている。いわば、DXならぬ、ウクライナトランスフォーム(UX)がおきているとの見方である。 私もこの➡ 開催一覧 | Share it now!

2022年3月2日 / 最終更新日時 : 2022年9月20日 Kitazato Takeda's Eye

【新たな時代の気象学ー予測から制御へ】第60回(2022/03/01)無名塾(オンライン)開催 講師:三好 建正氏(理化学研究所 計算科学研究センター・データ同化チームリーダー)

◆ 冒頭挨拶 塾僕武田修三郎◆ 人類史上まれな激動期に入ったようだ。この原因を私は、人間の先祖返りが本当にあるのかどうかの鍔迫り合いから来ていると考えている。2月24日日本時間未明、ロシアのプーチン大統領は、ウクライナの南北東から一挙に攻勢をかけ、侵攻が現実のものとなった。彼はロシア軍にハイアラート(厳戒態勢)の命令を出した。 私は昨夜から今朝方にかけて、アメリカーEU間のインド太平洋における協力体制に関するオンラインのシンポジウムに参加した。米国からはインド太平洋担当のカート・キャンベル、安全保障担当の➡ 開催一覧 | Share it now!

2021年12月16日 / 最終更新日時 : 2022年9月6日 Kitazato Takeda's Eye

【AIと倫理ーダイナミック・ハーモニーを手がかりに】第59回(2021/12/14)無名塾(オンライン)開催 講師:鈴木晶子氏

講演テーマ:「AIと倫理 ーダイナミック・ハーモニーを手がかりに」 講 師:鈴木晶子 氏 京都大学大学院教育学研究科教授、理化学研究所 革新知能統合研究センター 人工知能倫理・社会チームリーダー 【研究論文】 ・AIと大学 -未来型サイバー・フィジカル・システムのゆくえ    (教育学術新聞, 2019年8月28日刊行, 2-2) ・AI技術文明時代に求められる教養を探る -法・倫理・教育にとっての技術革新と人間社会 -    (教育哲学研究, 119, 146-152) ◆ 冒頭挨拶 (塾僕 武田修三郎➡ 開催一覧 | Share it now!

2021年10月4日 / 最終更新日時 : 2023年2月17日 Kitazato Takeda's Eye

【日本のデジタル化に係る課題】第58回(2021/09/30)無名塾(オンライン)開催 講師:市川 類氏(一橋大学 イノベーション研究センター 教授)

◆塾僕武田の冒頭挨拶◆ 昨日、9月29日の自民党総裁選で岸田文雄元外相が、総裁に選ばれた。来週召集される国会で内閣総理大臣に指名されます。伊藤博文以来、第100代目の総理大臣の誕生である。日本の内閣制が確立したのは明治18年。以来136年になるが総理の在任期間は平均して1年4カ月である。ワシントンが初代米国大統領に就任したのは1789年、以来232年でバイデン大統領が第47代であるので大統領の在任期間は平均して5年になる。岸田政権には、少なくともこれぐらいは続いてほしいと思っている。 新総裁は就任直後の記➡ 開催一覧 | Share it now!

2021年7月12日 / 最終更新日時 : 2021年7月16日 Kitazato Takeda's Eye

【Grobal Partnership for a New Era ― Building Trustworthy Relation between US/Japan for the Digital Future】第57回無名塾(オンライン)2021/07/13講師:マイケル・チャートフ元米国国家安全保障省長官、The Chertoff Group 会長 

詳細後日掲載予定 ➡ 開催一覧 | Share it now!

2021年5月24日 / 最終更新日時 : 2022年1月5日 Kitazato Takeda's Eye

【Science, Technology, and Innovation in the Foreign Policy of US and Japan】第56回(2021/05/21 )無名塾(オンライン)開催 講師:ウイリアム・コルグレイザー博士

講師:ウイリアム・E・コルグレイザー博士 【AAAS米科学振興協会Senior Scholar、Science & Diplomacy編集長、ジョン・ケリー元米国務長官の科学技術補佐官、国連事務総長科学技術アドバイザー10人委員会初代共同議長(国連で定めたSDGs推進のための委員会)】  SDGs、デジタル時代における日米協力、科学と外交、また次世代の人づくりについて話題提供して頂き、産官学からコメント・質問が多数ありました(内外から79名参加)。 <塾僕武田のコメント> ビル・コルグ➡ 開催一覧 | Share it now!

2021年3月18日 / 最終更新日時 : 2021年5月16日 Kitazato Takeda's Eye

【激動の世界情勢と日本の覚悟】第55回(2021/03/16)無名塾(オンライン) 講師:杉山晋輔 前駐米大使

<塾僕武田のコメント> 3月13日にQuad(クアッド)第1回首脳会議が開かれました。Quadは英語で「4つ」の意味で、自由や民主主義、法の支配といった共通の価値観を持つ日本、アメリカ、オーストラリア、インド、この4カ国の首脳が経済、安全保障等について話し合いを持つ場で、今回の会議は、バイデン大統領が大変熱心に進めて来られたと聞いています。ただ、この考え方は米国の戦略ではなく、実は第1次安倍政権の時に安倍総理が、この4カ国での戦略的な対話が必要ではないかという話をされ、第2次安倍政権の日本外交の基本である➡ 開催一覧 | Share it now!

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