<連載シリーズ>繁栄へ導く知のシステムを模索するー 第3回 技術を生かすのは、システムである ―
第1回、第2回では、米中関係の変化を見ながら、その背景にある中国型、米国型、そして日本型のシステムについて考えてきた。 ここでいうシステムとは、単なる制度や組織ではない。 研究、人材、資金、大学、企業、政府、市場、規制、産業基盤などが相互につながり、一つの全体として機能する仕組みのことである。 改めて確認しておきたいのは、このような見方は決して私だけの特殊な考えではないという点である。 戦後日本の品質革命に大きな影響を与えたデミングは、PDCA(Plan・Do・Check・Action)による継続的改善の➡ 開催一覧 | Share it now!
