<連載シリーズ>繁栄へ導く知のシステムを模索するー 第4回 日本の選択――「学び続けるシステム」を取り戻せるか
前回は、iPS細胞、次世代太陽電池、人型ロボットなどを例に、日本には優れた研究者も、発想力も、それを実現する技術もあるにもかかわらず、それらを新しい産業へ継続的に発展させるシステムが十分に機能していないのではないか、という問題を考えた。 現在、世界で競われているのは、単なる個別研究や発想、あるいは技術力ではない。 研究、人材、資金、産業、大学、政府、市場をどのようにつなぎ、社会全体として継続的に学び、改善し、新しい技術を用いた産業を発展させられるか、つまり、「システムそのもの」の競争が始まっているのである➡ 開催一覧 | Share it now!
