安倍政権の初め2013年に文科省の参与に私は就任したが、日米の大学のトップ同士が繋がり連携する場が必要と常々考えており、2015年に「日米デジタルイノベーションハブ」というグラスルーツのプロジェクトを立ち上げた。これは日本の有志の大学と米国の有志の大学であるオハイオ州立大学、パデュー大学、メリーランド州立大学、ジョーンズホプキンズ大学等との間でデジタル化やCETに関する研究や教育の交流・協力を行うものである。日本のDX導入の加速につながるのではという思い入れがあった。
また、このような動きは時間がかか➡ 開催一覧 | Share it now!