<2025年>

 『トランプ関税を超えて:アメリカ発の新たな時代への動き          

          (最新ブログから一部抜粋) 

トランプ2.0政権の発足から7カ月。世界はいまだにトランプ大統領の高関税政策で揺れ続けている。日本も例外ではなく、その対応に苦慮してきた。しかし、これは単なる通商政策の一断面にとどまらず、戦後体制の根幹に関わる変化の兆しかもしれない。

私が抱いている仮説はこうである。トランプ大統領は、第二次世界大戦後に米国が主導した「アメリカ式リベラリズム(自由主義)」の行き過ぎによる弊害を是正しようとしているのではないか。戦後80年、日本はこの体制を忠実に導入してきたが、今や本家のアメリカ自身が「行き過ぎ」による弊害の修正に動いている。MAGA(Make America Great Again)は、単なるスローガンではなく、そうした弊害の修正を通じてアメリカ社会を再構築する試みと位置づけられる。

では、「アメリカ式リベラリズム(自由主義)」とは何か。日本のMJGA(Make Japan Great Again)とは何か、一緒に考えて行きたい。

                                                     2025年8月

                                                 武田アンド・アソシエイツ            

                                                     代表 武田修三郎

ー現在、『トランプ関税を越えて:アメリカ発の新たな時代への動き』の全文コラムを掲載中ー 

                                                                


<武田アンド・アソシエイツの設立理念>
武田アンド・アソシエイツは、21世紀の育人と研心を考える場とし2005年に発足しました。この考え方の背景には、代表武田が長年親炙した

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