現職
- 武田アンド・アソシエイツ 代表 (2005年11月 武田アンド・アソシエイツ設立)
- 筑波大学 学長特別補佐(2018年4月~)
- 東海国立大学機構 参与(2023年4月~)
- チャートフ・グループ(TCG)シニアアドバイザー(2018年~)
- 米国オハイオ州立大学 エグゼクテイブアドバイザー(2017年9月~)
- (財)ヒートポンプ蓄熱センター 評議員
- 日本産学フォーラム ファウンデイングデイレクター
- ワシントンDC Cosmos Clubメンバー(1993年より在籍)
受賞
- 米国オハイオ州立大学Distinguished Achievement Award 受賞(2018年4月)
役職・職歴
- 文部科学省 参与(2013年~2017年、安倍政権時)
- 国立研究開発法人 理化学研究所 経営顧問(2016年~2022年)
- 名古屋大学 参与(2017年~2022年)
- 京都大学 大学院思修館 特任教授(2012~2018年)
- 米国オーリン工科大学 President’s Councilメンバー(2013年~2019年)
- 米国ワシントン大学(セントルイス)アジア・アドバイザリーカウンセラー(1994年~2018年)
- 北海道大学 国際連携アドバイザー(2013年~2017年)
- 早稲田大学 総長室参与(2007年~2012年)・大学院 公共経営学科 教授(2006年~2012年)
- 日本産学フォーラム 事務局長 (1992年~2009年) フォーラムの立ち上げを平岩外四経団連会長・フォーラム創立会長(当時)の下で参画
- 日米戦略アドバイザリーボード(創立者ハワード・ベーカー元駐日大使・元共和党上院議員)シニア・アドバイザー
- IAUP (世界学長会議)シニア・アドバイザー
- 米国テネシー州立大学 学長特別補佐(研究開発担当 副学長)兼コンピュータ・サイエンス学部特別教授(講義) 1991年~1992年
- 米国ジョージワシントン大学 客員教授(国際関係学科)1990年~1991年 日米における政策決定メカニズムに関する研究・講義
- 東海大学 工学部光工学科 教授(1980年~2005年)専門:応用理学、組織論、政策決定論
- 米国外交評議会エネルギーセキュリテイグループ カウンセラー(1994年~2004年)外交政策・科学技術政策に関する研究
- 日本原子力研究所客員研究員(1975年~1977年)~ 核不拡散に関する研究
- 東京大学 生産技術研究所 研究員(1977年~1982年)~ 生産システムに関する研究
- 米国リーハイ大学 アイアコッカ研究所 エグゼクティブ・フェロー(1997年~1999年)企業経営における俊敏性・競争力に関する研究
- 米国コーネル大学 客員教授 平和研究所研究員(核不拡散、危機管理に関する研究)1983年
- (財)南西地域産業活性化センター(那覇)顧問
- (財)アジア人口・開発協会 評議員(1974年創立以来2015年まで理事・評議員)
≪その他、内外の大学・関係研究機関≫
- 米国NPO「日米研究インスティテュートUSJI」設立推薦人
- Quest University Canada(カナダ初の私立大学、設立者UBC元学長D. Strangways)設立委員会メンバー
- 米国ノースカロライナ州立大学 化学部フェロー (Assistant Professor) 1969年~1972年 NSFファンドで液体中の電子挙動についての研究
- そのほか、各種政府審議会、総合エネルギー調査会等のメンバー等歴任
学歴
- 慶応義塾大学 工学部 計測工学卒業(1964年)
- 同大学院 修士課程修了(1966年)
- 米国オハイオ州立大学 理学部博士号(Ph.D.)(1969年取得)
- 出身:愛媛県
主な研究分野
- デジタルサイエンス政策
- 国際関係論
- 組織論
- 認知科学
- エネルギー
- セキュリテイー
- エネルギー工学
- 光工学等
取得特許
- ■発明名称:照明システム
・出願番号:特願2001-102594号 (平成23年5月特許登録)
・特許第4734745号発明者:武田修三郎、他 - 発明名称:ヨウ素レーザー装置(権利化済)
・出願番号:平成10年 第238462
・特許番号:第3768693号
・発明者:武田修三郎、他
≪存続期間満了した特許≫
- 発明名称:沃素レーザー装置および沃素レーザーの発振方法
・出願番号:特願2000-177108号
・発明者:武田修三郎、他